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結果の書き方
結果の書き方
実験のレポートでは、結果は過去形で書きます。
また、結果と意見は違うので、客観的な結果だけを書くようにします。
結果の項では、得られた結果を分かりやすくまとめることが重要です。
文章でダラダラと書くよりも、図や表、グラフを使って分かりやすくまとめましょう。
グラフを使う場合、そのグラフを書くときに使ったすべての数字(生データ)をレポートに載せる必要はありません。
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